八田永子 効果と内容

ストレッチ体操 DVD

痛みをこらえて必死に体を伸ばしているのに、体の硬さがどうにもならなかった私が、
立った状態から後ろにのけぞって、そのままブリッジできるようになった方法がこちら




私も以前はずっと、↓ようなやり方をしていたんですが、

結局、何度やっても筋を痛めてしまい、なかなか体を柔らかくすることができませんでした。




■無理やり体を伸ばしていく

■誰かに体を押してもらう

■とにかく必死に伸ばす！


というか、周りがみんなこんなやり方をしていましたし、

私も他に方法を知りませんでした。汗



しかし、八田永子さんの八田式ストレッチに出会うことができて、

そういった体に負担のかかる危ない方法ではなく、

関節の動く範囲がどんどん広がる柔軟体操のやり方を身につけることができました。







八田永子さんは、シンクロナイズドスイミングのオリンピック強化選手のストレッチを指導している人で、

元々は、自分のエクササイズスタジオ（東京都調布市仙川）のレッスンが、

1回で体が柔らかくなるという評判の高かった人です。

八田さんの詳しいプロフィールや実績などはこちら




八田式ストレッチは、体に柔軟性が求められるバレエダンサーや新体操の選手、

ヨガインストラクターの方の間でも口コミで評判となっていたもので、

即効性がある上に、体のどこかを痛めることがない安全性が特徴です。





たとえば、前屈で上半身と下半身をぴったりくっつけられるようにするには、

今までの常識だと、とにかく体を前に倒して筋を伸ばすやり方でしたが、

八田式ストレッチでは、肩甲骨や背骨などの骨格、骨盤や股関節など、

さまざまな関節で少しずつストレッチをしていくことで、結果的に、前屈できる範囲が大きく広がります。


やってみると最初は本当に「あれ？」と言う感覚です。






具体的にどんなことをしていくのかというのは、

こちらに詳細な解説がありますので、ここでは内容を整理して、

ポイントを紹介していくと、




■開脚や前屈などのストレッチがいつもより曲がる効果的な体の動かし方

■長座前屈を成功させる二つのコツ

■体の歪み・つまりをとる・ゆるめる立ち方

■柔軟を深めるアプローチエクササイズ立位前屈と長座前屈と前後開脚

■股関節＆肩関節ほぐしで可動域が大きく広がるキーポイントエクササイズ



こういった内容となっていて、

八田さんのホームページでは、体験者たちから届いたたくさんの感想が掲載されています。




前後開脚があんなにできるとはびっくりでした。

十分な事前運動などにより、上から乗られても、壊れることも無く、気持ちよく伸びました。

柔らかくなったことが本当に実感でき、感動でした。

今朝起きたときに非常に身体が軽やかだったのも驚きです。






こうした体験談にあるとおり、

柔軟体操の考え方を「筋を伸ばす」というものから、「コリをほぐして関節の可動域を広げる」

と言う風に変えていけば、あなたも案外簡単に、↓のようになることができてしまいます。




■股関節を痛みもなく広げることができる

■格段に柔軟性がアップした体になる

■ストレッチをすることが楽しくなる

■骨盤の可動域アップが、よりパワフルな動きを生み出す

■座骨神経痛や冷えの予防にもなる。







２０１１年９月追記


販売終了となってしまった八田式ストレッチDVDに代わって、同じような効果を持つストレッチマニュアルがリリースされています。





八田式と同じがそれ以上の効果を発揮すると評判の兼子ただしさんのやり方を詳しく見てみるにはこちら
なんの痛みもなく、1，2時間で見違えるほど柔軟性を備えた体が手に入ります











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